メーカー、車名を選択してください。
メーカーを選択
国産車
輸入車
ドイツ
アメリカ
カナダ
イギリス
スウェーデン
フランス
イタリア
スペイン
オランダ
ルーマニア
スロベニア
ロシア
韓国
中国
タイ
マレーシア
南アフリカ
輸入車その他
車種を選択
選択中の車種
カローラツーリング 1.8 ハイブリッド G-X プラス 距離無制限1年保証付 純正ナビ フルセグ 5人乗り 色:ブラック(黒), ブラック
トヨタ
カローラツーリング 1.8 ハイブリッド G-X プラス 距離無制限1年保証付 純正ナビ ...
☆距離無制限1年保証付☆純正ナビ☆フルセグ☆バックカメラ☆LEDヘッドライト☆クルーズコントロール☆ETC
所在地:〒300-2445 茨城県つくばみらい市小絹154-1
■HP https://autecplus.jp
カローラツーリング 1.8 ハイブリッド S E-Four 4WD ワンオーナー 純正ナビ TV Bカメラ ドラレ 5人乗り 色:パール(真珠), パール アルミホイール
トヨタ
カローラツーリング 1.8 ハイブリッド S E-Four 4WD ワンオーナー 純正ナビ...
☆トヨタセーフティーセンス☆純正16インチAW☆スマートキー☆☆シートヒーター☆クリアランスソナー☆クルーズコントロール☆LEDヘッドライト☆オートハイビーム
所在地:〒300-0413 茨城県稲敷郡美浦村大谷1447ー1
常磐道桜土浦インターより車で20分。圏央道阿見東インターより車で10分。全車保証整備付 FAX:029-885-8544 mail:autec-plaza@star.ocn.ne.jp
カローラツーリング 1.8 ハイブリッド S 衝突軽減ブレ 純正ナビBカメラ LEDライト 5人乗り 色:ブラック(黒), ブラック アルミホイール
トヨタ
カローラツーリング 1.8 ハイブリッド S 衝突軽減ブレ 純正ナビBカメラ LEDライト...
セーフティーセンス バックモニター LEDライト ディスプレイオーディオ衝突軽減ブレーキ レーダークルーズ レーンアシスト ブラインドスポット サイドエアバック スマートキ
所在地:〒208-0002 東京都武蔵村山市神明4-114
車では新青梅街道沿いで簡単です。多摩都市モノレールでは上北台駅下車、新青梅街道に出て左方向(青梅方面)へ徒歩約15分右側です。
カローラツーリング 1.8 ハイブリッド G-X 距離無制限1年保証付 純正ナビ Bカメラ ETC 5人乗り 色:ブラック(黒), ブラック
トヨタ
カローラツーリング 1.8 ハイブリッド G-X 距離無制限1年保証付 純正ナビ Bカメラ...
☆距離無制限1年保証付☆純正ナビ☆バックカメラ☆LEDヘッドライト☆ETC☆当社は販売だけではなく、納車後のアフターフォローに力を入れてます。自動車保険も各種承っております。
所在地:〒300-2445 茨城県つくばみらい市小絹154-1
■HP https://autecplus.jp
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するトランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。
カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。
総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に
負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。
なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。
スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。